カミナシ エンジニアブログ

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アナハイムで開催された AWS re:Inforce 2023 に参加してきました!

はじめまして、2023年6月よりカミナシにセキュリティエンジニアとしてjoinした西川と言います。今回はCTOのToriと私とで参加したAWS re:Inforceについて書いていきたいと思います。

re:Inforceとは

AWSのセキュリティに特化したカンファレンスでEXPO、ChalkTalk、BuildersTalkなどのセッションが存在し、ハンズオン形式だったり、みんなで話し合ったり、さまざまな形での学びを提供しています。

今回のre:InforceはMLBの大谷選手が所属しているエンゼルスの本拠地があるアナハイムで開催されました。去年はボストンで開催されていたので、来年は大谷選手が見られる!?というのは期待しないようにしましょう。ちなみにre:Inforce開催の週はエンゼルスのホームゲームがなかったので試合観戦はできませんでした(涙)

re:Inforceのセッション

講師の質問に対して参加者が赤か青のカードをあげて回答するスタイル

冒頭にも書いたとおりre:Inforceではさまざまなセッションが用意されています。私が参加したインシデントレスポンスのセッションにおいてCloudTrailのログから、「これは誰が操作したログだと思いますかXXだと思う人は赤い札を△△だと思う方は青い札をあげてください」といった形で、一方的に話をするセッションというのはre:Inforceでは少なく、聴講というよりは”参加者”としてそこにいる感じでした。一方的に話すセッションでもアンケートをとったり、なんらか参加している実感があったのが印象的でした。

こんな感じでスマートフォンさえあれば誰でもアンケートに回答できるようになっている

アンケート結果に応じて話す内容をリアルタイムで考えているっぽかった

Builders Sessionでは、上記画像のように長テーブルに8人ぐらいが座って、講師と一緒にハンズオンを行うものがあります。また、質疑応答しながら参加できるためただ単に手を動かすよりも多くの学びがあります。

Verified Permissionsのセッションに並ぶ列 注目の高さがうかがえます

セッションによっては行列ができていたりするので、どのサービスがどれぐらい注目されているかがわかったりします。

日本語でのwrap-up
最後に日本語でre:Inforceの総括が行われました。自分がきちんと理解できていなかったところ(英語力の問題)もここで改めて理解できることができました。英語力が弱い自分にはとてもありがたいセッションでした。後日資料もいただけたのもよかったです。

終了後は

re:Inforce後のパーティーの様子

もちろんパーティーです。ここでいろんな人との交流があります。アメリカで働いている日本の方との交流などもあったり楽しかったです。とにかく二日間朝から夕方までみっちりセッションがあるのでこの時間は本当にいろいろな意味で「お疲れ様でした!」という感じでした。

お役立ち情報

re:Inforceはセキュリティに特化したカンファレンスですが、さまざまなトピックを扱うre:Inventが有名かと思います。re:Inforceの良いところは、re:Inventではどのセッションも事前予約制で人気セッションは早々に埋まってしまうところ、re:Inforce は予約不要でどのセッションにもだいたい入れてしまいます。もちろん人気が出てきたら今後についてはわからないですが、今のこの状況は最高なので、ぜひ体験しましょう!

re:Capでも

6月29日(木)18:30-行われるre:Capでも参加した感想などを共有いたします!特にSaaSベンダーの方には聞いていただきたい内容となっておりますのでぜひともご参加ください!オフライン、オンライン共に参加者募集しております。
お申し込みは↓
https://aws-startup-lofts.com/apj/loft/tokyo/event/fe138362-adfa-4425-b540-77e1fc289657

最後に

講師と距離が近いので、基本的にセッションでは良いことしか言わないのですが、いろいろと質問してみるとネガティブなこともあったり、そういった生の話が聞けるのもre:Inforceの醍醐味だと思います。

普段味わえない体験をたくさんした非常に濃い2日間でした。きっと次回も私もToriも参加することでしょう。ということで、来年はみなさまと一緒に参加できることを楽しみにしています!